エステサロンで行われる光脱毛
多くの人が利用している脱毛方法に、光によるものがあります。
皮膚に張り巡らされている毛細血管から毛根には、髪を作るための栄養分が送られています。そのため、成長過程にある毛根は黒々として太くなっています。毛母細胞及び毛乳頭が毛の再生を司っている部位なので、ここに光を当てて、これ以上むだ毛を作らないようにさせます。
エステサロンで行われる光脱毛では、脱毛したい場所の皮膚を消毒後、皮膚表面に出ている毛を綺麗に剃毛し、光による照射で毛母細胞と毛乳頭等の毛包部分全体に熱を与えます。毛母細胞や毛乳頭は脱毛できる光が当たるとタンパク質変成作用が起こり、機能を失います。皮膚の中で死んだ細胞となった毛乳頭や毛母細胞は、何の機能もない老廃物として体から追い出されるので、いつの間にかなくなっています。毛の成分となる毛母細胞が全て死滅し、毛穴は収縮して目立たなくなり、肌はツルツルすべすべになります。
エステで施術される際の光脱毛は、まずは施術箇所の消毒後、施術箇所を剃毛します。消毒や前もってムダ毛を剃っておく行為は家でもできそうですが、不用意に手をつけると光脱毛時にうまくいかないことがあるので要注意です。
光を当てる時は、専用のアプリけーターを使用します。下処理が終わった箇所に念入りにジェルを塗りひろげ、その場所にピカリと光を照射することになります。
光脱毛の強みは、光を一度に広いエリアに当てることが出来ることです。80〜120の毛根を一気に処理できます。
両脇の下の処置が5分でことたりるのは、広く施術が可能な光脱毛ならではといえるでしょう。エステサロンでの脱毛ケアが終わっても、その後の皮膚の状態についてはきちんとチェックをしてください。
